6.冬の色

作词:千家和也
作曲:都仓俊一

あなたから许された 口红の色は
からたちの花よりも 薄い匈いです
くちづけもかわさない 清らかな恋は
人からは不自然に 见えるのでしょうか

いつでもあなたが悲しい时は
私もどこかで泣いてます
恋する气持に疑いなんて
はいれる隙间(すきま)はありません

あなたなら仲のいい 友达にさえも
微笑んで绍介が 出来る私です

あなたからいただいた お手纸の中に
さりげない爱情が 感じられました
幸せのほしくない ぜいたくな恋は
世の中にめずらしい ことなのでしょうか

突然あなたが死んだりしたら
私もすぐあと追うでしょう
恋する气持にためらいなんて
感じる时间はありません

あなたなら他の子と 游んでるとこを
见つけても待つことが 出来る私です